■2次方程式の解き方(まとめ)
| ○ 2次方程式の解の公式を用いればどんな2次方程式でも解くことができますが,通常「簡単な方法でも解ける問題は,簡単な方法で解く」ようにし,複雑な方法は必要なときだけ使うようにします. (たとえ話 : 植木鉢をいじるには移植ゴテがあれば十分で,スコップやブルドーザーはいりません.山を削るにはスコップでは無理でブルードーザーがよい.) ○ このように, (A) x2=a → x=± で解ける問題は,これで解く. (A)で解けない問題は (B) 因数分解で解く. (B)でも解けない問題は (C) 解の公式で解く. (中学校の教科書に登場する (x+a)2=b の形の方程式は,解の公式に吸収されると考えればよく,特に覚える必要はない.) ○ 実際に2次方程式を解くときは,以上の(A)→(B)→(C)の順に検討し,なるべく楽な方法で解くようにします. |
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