《たし算・引き算=3個=》
■ 次の例のように,引き算は符号を変えて足し算に直すことができるので,足し算や引き算の混ざった計算は,すべて「符号付きの数の足し算に直して考える」ことができます.
【例】 (+4)−(+3)=(+4)+(−3)
(+4)−(−3)=(+4)+(+3)
(−5)−(+4)+(−3)=(−5)+(−4)+(−3)
(−5)−(−4)−(+3)=(−5)+(+4)+(−3)
■ (+3)などの正の数を「足す」には右に3だけ進めばよく,(−3)などの負の数を「足す」には左に3だけ進めばよいので,1桁の数の和や差は,数直線上で右に行ったり,左に行ったりして求めることができます.

■ 次の図では,問題文に書かれた先頭の数印で示しています.計算の答を,数直線上で示しなさい.(問題は限りなく出ますが、初めの10題が記録に残ります。)

《問題》
《採点》
《連勝記録》

 
 

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