森 康次(もり やすつぐ) 繍歴

昭和21年 京都市中京区に生まれる



社団法人 日本工芸会正会員
工房:アトリエ 森繍 主宰 (京都 上賀茂)

● 昭和54年 STITCHERY'79 INTERNATIONAL 額「花」入選


● 昭和60年 第14回日本伝統工芸近畿展 訪問着「花の譜」入選


●平成元年 日本工芸会正会員に認定される


●平成 6年 第4回国際テキスタイルコンペディション’94 M-3入選


●平成 7年 第16回民族衣装文化功労者伝統文化賞受賞     
刺繍訪問着「悠遠」三笠宮妃百合子殿下に献上の栄に賜る






■一本の針、一筋の糸 布に該当するベースがあれば刺繍はできます。
布に下絵をつけ、数十種に及ぶ繍法の中から デザインに合ったものを選びます。
糸の素材と太細、撚糸と無撚糸、 数限りない糸の色という表現手法を用いて ど のようにも表現できる自在性を特色とします。
刺繍の始まりを推測しますと、 布と布を接続するときに出来た、xxxや---の ステ ッチが装飾として認識されたのではないか
それらがその後、接続法としての「縫い」 「刺子」に代表される、保温補強としての 「刺し」 そして多色を用いて文様を縫い表し ていく「繍」 (ぬい)として発達してきたように考えます。
刺繍は文様表現としては極めて素朴な技法です。
ゆえに色彩の細やかさや広がり、線と面の自由な 表現は、これからも人々の暮らしの中で 日本の伝統文化、伝統工芸としてかされ 育まれることを願っています。


  -アトリエ 森 繍- 

〒603-8075京都市北区上賀茂中大路町11-4
Tel&Fax:075-701-8629
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